【Maincraft】ThaumCraft解説⑤【1.12.2】
今回はMaincraftのModであるThaumCraftを解説します。
前回は「知識のタイプ」から「研究テーブル」まで解説していきました。
前回はこちら→ 【Maincraft】ThaumCraft解説④【1.12.2】
今回は「天体の観察」について解説いたします。
「天体の観察」について
「天体の観察」をクリックすると下図のページが出てきます。
この「天体の観察」を行うには、以前の記事で行った「観察」が必要になります。
「観察」で「基礎・魔導細工・オーラ」を見つける必要があります。
様々はアイテムやブロックを「観察」し、その3つを見つけましょう。
やり方はこちら→ 【Maincraft】ThaumCraft解説②【1.12.2】 の ③「観察」の研究をご参照ください。
簡単に書くと「ソーモメーター」でアイテムを「観察」するだけです。
「観察」が終われば「分野」のアイコンに緑色のチェックマークが入ります。
「魔導細工」の「観察」が終わっていない人は「るつぼ」を「観察」してみてください。
序盤で作れてかつ「魔導細工」の「観察」ができるアイテムになっています。
「観察」がすべて終わったら「研究」を完了しましょう。
天体を観察ししよう
「ソーモメーター」に改良を加えて天体を観察することができるようになったと書かれてあります。
実際に自分が改良したわけでなく、勝手に改良されています。
この状態で、紙と「筆記具」をインベントリに入れて「ソーモメーター」で月を見ます。
すると何やら紙を消費してアイテムを入手しています。
今回は「月-満月」を手に入れました。
因みに太陽を「観察」すると太陽の「天体の記録」を手に入れることができます。
これ自体は使うことはできませんが、「理論構築」に役立ちます。
「天体の記録」を使って「理論構築」しよう
「天体の観察」をし続け、様々な「天体の記録」を見つけて「理論構築」を行うと
このように「天体を研究する」という「理論構築」が出てきます。
ただし、このときに表示されている種類の「天体の記録」をインベントリに入れておき、さらに消費することで「理論構築」ができるようになります。
消費されるものですので、夜になる度に「観察」すると良いでしょう。
「天体の観察」の「研究」についての解説は終了です!
お疲れさまでした^^
次回は「オーラ術の発見」について解説します。
次回はこちら→【Maincraft】ThaumCraft解説⑥【1.12.2】
前回はこちら→ 【Maincraft】ThaumCraft解説④【1.12.2】