Botania解説～「スパーク」の解説～Sparks
BotaniaModにおけるスパークと呼ばれるアイテムについて紹介します
必要な素材は、
「任意の神秘的な花びら」or「任意のきらめくきのこ」どれでも良いので×2
ブレイズパウダー×2
金塊×1
です。
和訳
「スパーク」はとても面白い存在で、いくつかのエネルギーとマナにより作成することができます。
「スパーク」は2，3個のマナが含まれる特定の物質もしくは受容的なブロック（特に「マナプール」）の上に置くことができます。
「スパーク」には特定のブロックのマナを利用する能力がありますが、それだけではなく様々な用途があります。
「スパーク」を「マナプール」の上と近くの他のブロックの上に設置すると、他のブロックの要求に応じて「マナプール」にアクセスすることができます。
「スパーク」を除去するためには、「森の杖」を持ってスニークしながら右クリックしてください。
定期的に右クリックすることで、設置した「スパーク」が他の「スパーク」に移ることができるかを知ることができます。
「スパーク」は色を染めることができ、異なる色の「スパーク」同士は繋げることができません。
また、目立たなくさせたい場合は「お化けインク」によって非常に透明に近く染めることもできます。（「お化けインク」についてはいつか記事で紹介したいと思います）
「スパーク」は「マナテーブル」の上に設置することができ、マナを消費するアイテムに対してマナを供給することができるものです。
また、染色することで同じ色同士でしか通信しないようにすることができます。
しかし、まだ筆者には必要のないもののようでどうやっても「スパーク」を使うことができなかったので、使い方が分かり次第記事を更新しようと思います。
その他の覚えておきたいものはこちら
