【Minecraft】Botania解説～創造主の六分儀（Worldshaper’s Sextant）～【1.16.3版】
Minecraft Mod Botaniaのアイテム、「創造主の六分儀」を解説しています。
必要な素材は
「マナインゴット」×4
「リビングウッドの小枝」×3
です。
和訳
このキューブの世界で成功するために、多くの人が失われた技術を切望しています。
実際、適切な手順を学ぶために”タブアウト（コマンドのこと？）”という不適切な行為に目を向ける人もいます。
ただし「創造主の六分儀」はそのような行為の代替手段を行うアイテムです。
このアイテムの使用方法は、ブロックを右クリックし、押したままにして円の中心を選択し、周りを見渡してその半径を選択します。円のプレビューとして青い円が表示されます。
六分儀が解放されると丸石ブロックの蜃気楼が建物のガイドとして表示されます。
スニークしながら右クリックすると六分儀の円を移動させることができます。
実際の使用方法は、「創造主の六分儀」を持ち、円状の建物を建てたい場所の真ん中を見ながら右クリックを押しっぱなしにします。
すると画像のように中心と決めたブロックに赤いモヤのようなものが立ち、その右下に数字が出てきます。
この数字は中心からのブロックの数になります。
1ブロック離れると”１”と表示され、4ブロック離れると”4”と表示されます。
右クリックを話すと中心のブロックから任意に離れた場所を円の線とし、円状の透明な丸石が表示されます。
”ｒ”というのは半径を示しています。
2/24という数字の24は必要な丸石もしくは建材ブロック（木材など）の数です。
分子の2という数字は、建材がいらない数、つまり円状にしてみたが草などでブロックが置けない状況にある場所が2カ所あります。という意味です。
丸石、もしくは木材などのブロックを置いていくと分子が多くなっていきます。
この透明なブロックに沿って建材ブロックを置いていき、透明なブロックをすべて建材ブロックにすると上に”Complete”という文字が出てきます。
この文字が出たら円状にブロックを配置できた証拠です。
・・・正直いるかいらないかの瀬戸際なアイテムだとは思いますが、円状に配置したい場合は便利かもしれませんね！
因みに下の画像のように広範囲の円状に置く表示もできるので大きな建築をする際には便利かもしれません！
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