【Minecraft】Botania解説【1.16.3】~「牧草の種(Pasture Seeds)」~

マイクラmodのボタニアの牧草の種をご紹介します。

和訳

ただの草の成長を見守るのは時間もかかるし楽しくありませんよね。

マナで満たされた背の高い草は「牧草の種」になります。

そして土ブロックに使用すると近い範囲で草が育ちます。

その他のブロックについては、適用した種で成長させることができます。

使い方は、草の生えていない土に右クリックで使用するだけ!

するとすぐに草が生え、周りの土に伝播するのも通常より素早くなります。

その他のバイオームの草はそれぞれの「牧草の種」を使用すれば生やすことができます。

それぞれの素材は

「牧草の種」:はさみで切り取った雑草をマナが貯まった「マナプール」に投げ入れる

「北国の種」:砂漠に生えている枯れ木をマナが貯まった「マナプール」に投げ入れる

「寄生の種」:キノコをマナが貯まった「マナプール」に投げ入れる

です。

因みに「北国の種」を使用するとこんな感じです。

また、その他の草については6種類作成することができます。

和訳

その他の6種類の草については「牧草の種」からさらにクラフトすることができます。

通常の土ブロックに生やすことができます。

しかし、この草が生えた状態のブロックはシルクタッチでないと取ることができません。

また、このブロックを覆えばそこから伝播することはありません。

これらの種は単体ではあまり利用する機会がなく、何かのアイテムをクラフトするときの中間体であることが多いです。

また、別Modで活躍することもあるようです。

その他のアイテムに関してはこちら

【Minecraft】Botania解説【1.16.3】~序盤で作れるマナ関係の防具やツール~

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