【Minecraft】Botania解説①【1.16.3】~神秘的な花集め~

 マイクラmodのBotaniaを分かりやすく解説します。

part1:花集め編

まずは下図の「ボタニア植物辞典」を作成します。

「ボタニア植物辞典」は各種苗木と本をクラフトして作成します。

「ボタニア植物辞典」を開く(使う)とボタニアmodについて色々書かれてあります。

以下翻訳

自然由来のマジックです。

ボタニアはあらゆる自然の力を利用したmodです。大地の力を持つ神秘的な花と、装置をクラフトしてマナを取り込んで使用することがメインコンセプトです。

この本を基にボタニアの世界を歩いていきます。

まずはマナの力を持つ「神秘的な花」を集めましょう。

ワールド生成をする前にボタニアmodを導入していれば、すぐ近くに色々な不思議な花が見つかります。

ワールド生成後にボタニアmodを導入した場合は、少し離れた場所に生成しています。(modを導入した際、すでにワールドが生成されていると、mod特有のアイテム等はまだ生成されていない場所に生成されます)

また、淡く光る「~の光り輝く花」が生成されていますが、これも後々使用するので取っておきましょう。

「神秘的な花」が見つからない場合は「骨粉」と「染料」で「花の肥料」を作成して「神秘的な花」を人工的に生成させましょう。

使用すると2~5本のランダムの「神秘的な花」が生成されるのでどんどん作りましょう。

このmodは花がマナを生成してくれます。マナを生成する花にも種類があり、その花を作るために「神秘的な花」を大量に消費しますのであればあるだけその後が楽になります。

次回は集めた「神秘的な花」を用いてマナ生成の第一歩を進めていきたいと思います。

part2:マナ材料クラフト編

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